Archive for 2月 2015

 
 

看護教員の残業の本音を暴露!

看護教員は定時勤務できますか?

genge
看護教員とは、比較的地位が
安定している
ということで知られています。

通常の看護師の場合には
その職務が日勤もあれば夜勤もあります。

 

更には体力もかなり
消耗することがあるということで
非常に苦労する形になります。

看護教員の場合には、募集時に示される通り、
安定して定時での勤務ができるのが基本
なので、
それを前提とした給与体系になっています。

 

看護師の場合には残業をするのは普通のことで、
毎回残らされて毎月かなりの手当てが
給料に反映されている、という状況に
遭遇することも珍しくはありません。

 
 
 

残業手当はつかないの?

しかし教員の場合にはあくまで
学校の教師と同じように、
部活で残っても給料が出ないような形で
手当てが受け取れない
という状況になっています。

看護の学校の場合には小学校などに比べて
部活動などまずありませんから、そういう意味では
手当てがなくともそれにより疲労する場面は
少ないというメリットがあります。

 

ただし、大学で勤務する場合には
さらに高い地位を目指すために
研究作業をやらなければならないケースがあり、

この場合には時間外での仕事量が増えつつ
手当てが貰えないという状況に陥ることになります。

 

もちろん民間の看護学校なら
手当てがでることもあるので、
そのあたりはケースバイケースになります。

いずれにしても基本は
出ないものと思った方が良いでしょう。

 
 
 

残業は授業の準備が大半

okendjga
看護教員が残業する場合、
翌日の授業の準備などがその大半を占めます。

まったく看護のことがわからない、
現場経験のない学生に授業を行うわけですから、
その授業はわかりやすいものでなければなりません。

 

そのため、絵や資料などをそろえ、
生徒にイメージしてもらいやすい授業をするために、
時間外に働く
ということになります。

もちろん、その内容は人次第で、
やってもやらなくても自由です。

 

ですが、国家資格を生徒たちに取らせてあげたい
という熱い気持ちをもった看護教員は、
そのような努力を怠りません。

 
 
 

残業は本人の裁量

そして、国家資格をとった生徒が、求人募集に応募し、
就職が決まると、教員もまた同じように嬉しくなるもので、
この仕事にはそういったやりがいがあります。

また、国家試験の日が近づいてくると、
補習などがある場合もあります。

 

それにより、他の授業の準備が遅れ、残業を行い、
雑務や明日の授業の準備などを行う
ことになります。

補習は決して、毎日というわけではありませんが、
個別に教員を訪ねてくる生徒もいるため、
その時期は教員全員が忙しくなる可能性があります。

 

遅くまで仕事をするかしないかは、
本人の裁量に任せられている
部分もありますが、
生徒のために率先して、
遅くまで仕事をする教員が多いという背景があります。