Archive for 4月 2015

 
 

看護教員の一日のスケジュール

wyuehgtyue

とある看護教員の一日のスケジュールを見せて頂きました。
実習期間中のスケジュールとなっており、
受け持ちは基礎看護技術となります。

○8時半 出勤
○9時 ミーティング(生徒の時間割・教員の予定などを調整)
○9時半 実習先の病院へ
○9時45分 実習先の病院にて生徒の出席確認、病院の実習指導担当者と情報交換
○11時 授業の準備
○12時 昼休み

○13時~14時 授業
1コマの授業となるため、他の教員の授業補助、翌日の授業の準備、事務作業などを行う
○17時 生徒の相談対応・進路・成績などの面談
○18時 退勤

 

気になるのは、このようなスケジュールで働く看護教員が
どのように感じているのかという事ですよね。

実際にこのスケジュールで働く看護教員は、大変な仕事であり、
授業の準備などにも想像以上の時間がかかってしまうと感じているようです。

 

実際に看護学校に通う生徒は、年齢層も幅広く、
中にはこどもが居たり家庭があったりする学生も居ます。

そのような方の成績相談や進路相談が、
時には家庭内の話やこどもの話になってしまうことも。

 

スケジュールを見る限りでは余裕があるようにも思えるのですが、
実際はそんなことはないんですね。

 

 

看護教員の勤務時間と残業

cghbjnk

看護学校の教員が実際どのくらいの時間勤務しているのか
という事について、興味があるという方も多いのではないでしょうか。

そこで、実際の求人情報を見ながら、
その辺りを確認していきたいと思います。

 

まず、宮城県仙台市にある看護専門学校の
看護専任教員の募集要項を見てみましょう。
こちらの場合、勤務時間は朝8時半~夕方5時までとなっています。

東京都墨田区にある看護専門学校の場合には、
朝8時半~夕方4時半、朝9時半~夕方5時半、昼2時~夜9時半というように、
学生のカリキュラムによって変更になるようです。

 

実は、学生のカリキュラムによってというのは、
講義を行う際だけではなく、
臨床実習の指導に行く都合もあるからなんですね。

同じ教員でも、講義をメインとするのか、
実習指導をメインとするのかによっても、
勤務時間に違いがあるということなんです。

 

看護学校の教員には、残業はあるのでしょうか。
求人情報を見てみると、「残業はほぼありません」「残業は1時間程度です」
というような記載が多く見られます。

では、残業はあまり無いということかな?と思う方も多いかもしれませんが、
実際には残業ではない残業という場合が多くあるんですよ。

 

基本的に看護教員は、定時になれば退社してもいいんですね。
ですが、時間内に全ての仕事が終わるのかというと、そうではないんです。

例えば、テストの添削や作成、実習記録のチェックなどというものは、
丁寧に行わなくてはならないために、時間がかかってしまいますよね。

 

多くの教員はこれらを持ち帰って行っていることが多いんです。
表面上の残業はないけれど、仕事が多く時間内には終われないために、
自宅で残業というような形になることが多いんです。

 

 

看護教員養成研修の種類【2】

mfiwuth

看護師として働きながら看護教員養成研修を
受講したいという方には、通信教育が人気となっています。

実際に通信教育で看護教員養成研修を実施している人間総合科学大学の、
看護教員養成コースを見てみましょう。

 

こちらの看護教員養成研修では、3年次に編入し、
厚生労働省が指定する看護教員養成プログラムである
36単位を履修するものです。

このプログラムを履修すれば、学士号(大学卒業資格)も取得出来ますよ。

 

基本的には通信教育なのですが、年間に30日間のスクーリングがあります。
履修内容は、一部自分の都合などに合わせて変更することも出来ますよ。
受験費用が1万円で、学費は初年度に65万円程度かかります。

では最後に、各都道府県で行われている
看護教員養成講座について見てみましょう。

 

東京都福祉保健財団で行われている看護教員養成研修の内容です。
まず、選考費用が8千円、受講料が約26万円となります。

研修は11ヶ月間行われ、この期間は働きに出ることは難しくなりますので、
仕事と両立させるのは困難です。

 

研修は月~金曜日まで、朝9時~夕方4時半までのカリキュラムが組まれています。

研修センターで研修を受ける事になるため、
学生として勉強しているというよりも、
研修を受けているというイメージが強くなりますね。

 

 

看護教員養成研修の種類【1】

nfuweyt

看護教員になるために必要となる看護教員養成研修には、
様々な種類があるんです。

・大学に通い看護教員養成研修を受講する
・通信教育で看護教員養成研修を受講する
・各都道府県の看護教員養成研修を受講する

この3つの方法が代表的な方法です。
これらの種類によって、受講費用などにも違いがあるんですね。

 

研修に通うのか、通信なのか、場所は学校なのかセンターなのか、
費用はどのくらいか等、3種類の方法についてどのような感じであるかを、
2記事に分けて見ていきましょう。

まず、大学に通い看護教員養成研修を受ける場合を見てみましょう。
群馬県にある群馬県立県民健康科学大学で実施されている、
看護教員養成課程の研修内容です。

 

入試は無料、授業料は群馬県内の方であれば20万円、
県外の方であれば22万円となっています。

授業は11ヶ月間行われ、34単位、855時間の講義を受けなくてはなりません。

 

取得した結果を学長に報告し、学長より修了証が交付されることになります。
大学に通って学習していくことになるため、勉強に集中できてよかったという方や、
学生時代に戻った気持ちで勉強に専念できたという方も多くおられるのが特徴です。

やはり実際にキャンパスに通って学ぶというのは、
学ぶ意識を高める事が出来ますよね。

 

 

看護教員になるための資格【看護専門学校・高校の看護科】

fyghbjnkl

看護専門学校では、教員は看護専任教員と呼ばれるんです。
この看護専任教員となるには、いくつかの資格が必要です。

・5年以上の経験 ・看護教員養成課程を修了している
・専門領域のうち1つの業務に3年以上従事している
・大学で教育に関する科目を4単位以上履修

このようなことが必要となるんですね。

 

これらの資格を満たしていれば、求人に応募することが出来る様になります。
もともと看護教員養成課程には、5年以上の経験が必要となってきます。

看護教員養成課程を修了しているということは、
5年以上の経験があることになりますよね。

 

看護師を養成していく学校の中で、
免許が必要となるのが高校の看護科の教員です。

必要となる免許は、高等学校教諭一種免許状(看護)という教員免許です。
この教員免許を取得することが出来る大学は、とても限られているんですね。

 

もし、高等学校の看護科の教員になりたいという場合には、
この高等学校教諭一種免許状(看護)を取得することが出来る大学に
通わなくてはなりません。

教員となるにはもちろん経験も必要となりますよね。
最低でも5年以上の経験というのは、やはり必要になってきますよ。

 

 

看護教員になるための資格【看護大学・短大】

wuierhi

看護教員として働くためには、資格が必要となる場合もあります。
看護教員といっても、

・看護大学や看護短大の教員になる場合
・看護専門学校の教員になる場合
・高校の看護科の教員になる場合

この3パターンがありますよね。

 

これらの3つのパターンで、それぞれ必要になってくる資格が異なるんです。
明確な資格が必要になる場合と、
資格自体があれば良い程度の場合があるんですね。

この3パターンで必要となる資格について、
2記事に渡りご紹介していこうと思います。

 

看護大学や看護短大の教員となるためには、
特に必要な資格があるわけではありません。

ですが、教員となるには以下の事が必要になります。

・5年以上の経験があること
・専門分野での研究成果の発表履歴があること
・修士や博士といった学位があること 

このような事が必要なんですね。
ただ、看護大学の場合には、修士・博士ではなく、
学士でも可能である場合もありますよ。

実は、看護教員の場合、大卒の看護師という存在が少なかったために、
学士でも可能ということが多いんです。

 

ですが、将来的には看護大学を卒業している看護師も多くなってきます。

この傾向が続けば、学士ではなく修士や博士といった学位が
必要となる可能性もありますので、
その点は注意してみておく必要がありそうです。

 

 

看護教員の募集はどこにあるの?【看護専門学校・高校の看護科】

fijsuihfr

看護専門学校の教員となるには、現場での経験だけではなく、
看護教員養成研修を履修することが必要になります。

履修後に看護専門学校の教員の仕事を探す場合には、
看護師専門の転職サイトがオススメです。

 

ですが、看護専門学校の場合、先に教員となる人を選んでから、
学校側が費用を負担し研修を受けてもらうという場合もありますよ。

研修を受けるためには、費用もかかってきますので、
先に教員の職探しを行うというのもオススメです。

 

その場合でも、看護師専門の転職サイトで相談することによって、
募集の情報や、事前に研修を受けたほうがいいか
ということなどを教えてもらうことが出来ますよ。

公立高校の看護科の教員になるためには、
該当する地方自治体の採用試験を受けなくてはなりません。

 

地方自治体にて募集あ行われていますので、
まずは地方自治体に問い合わせてみるというのが確実な方法です。

臨時教員などであれば、広報で募集がありますので、
広報を確認しておくのもいいですね。

 

私立高校の看護科の先生になるためには、看護専門学校と同じように、
転職サイトを利用することによって求人が探しやすくなります。
高校の看護教師となるには、教員免許も必要となってくるため、
採用もあり比較的人材不足なんですね。

 

ですので、求人情報さえ入手できれば、
採用はされやすいと言えるかもしれません。

 

 

看護教員の募集はどこにあるの?【看護大学】

iwsuehuif

看護教員になりたい!という方は、
いったいどこで看護教員の募集があるのか、
気になっている方が多いと思います。

求人情報誌などを見てみても、
看護教員の募集というのはなかなかありませんよね。

 

実は、数多くの方が見る事ができるような場所では、
看護教員のように特殊な職業の募集は行われない事が多いんですね。

求人情報誌などであれば、
求人情報を掲載するだけで費用がかかってしまいますよね。

 

看護教員のように、免許や資格が必要となる職業の場合には、
もっと該当者に絞って閲覧してもらえるような場所で
募集を行う事が多いんですよ。

看護教員の場合、勤務する学校の種類によって、
必要となる条件が異なるんです。

 

看護大学などでは、研究に熱心で、修士・博士といった学位がある人、
看護教員として働きたいという人が対象となります。

そのような場合には、大学院の研究室などに在籍している人に対して
声掛けを行うという方法が主流になるんですね。

 

ですが、大学の場合には、公平性や透明性といったものも必要となりますので、
公募という形をとることもあるんですよ。

ネットなどを見てみると、公募の情報を入手することが可能です。

 

「研究者人材データーベース」などで、
看護大学の教員募集などを見てみると、
看護大学の公募を探す事が出来ます。